コリントの信徒への手紙Ⅱ 4:18 「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。

熊本地震 関連情報


宗教改革500年 九州教区 マンスリーリレーメッセージ



ルターが宗教改革で行ったことは、礼拝の改革でもあったといわれます。そして、その改革の一つは、礼拝の中で説教と聖餐を適切に位置づけ直す取り組みでした。宗教改革500年を前にして、私たちルーテル教会は、礼拝に対してどのような改革の課題を抱えているでしょうか。そのことの一つに聖餐の実践があげられると思います。クリスチャンが少ない日本にあって、主日礼拝における聖餐の実践には配慮されてきた歴史があると思いますが、今一度礼拝における聖餐の位置づけについて考えたいのです。プロテスタント教会は、礼拝という点において、説教を重視し、理性に訴えかける歩みを続けてきましたし、今もそうかもしれません。しかし、近年、世界的に礼拝において注目をされてきたことは、礼拝が体験であるということです。それは、頭だけでなく、体を通して神の恵みを体験することです。教会は、誕生以来その手段として聖餐を毎週行ってきました。受肉したキリストが、今、みことばを通してパンとぶどう酒においておられることを深く味わっていたのです。日本という難しさを抱えながら、教会が神の恵みを礼拝において、その恵みを必要としている人々にどのように分かち合えるのか、共に考えていきたいのです。

関 満能(水俣・八代教会)

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被災地の親と子どものこころのケアQ&A
2016年06月06日

「できたしこルーテル」と協力して救援活動を行っているChildFund Japanによって
「被災地の親と子どものこころのケアQ&A」サイトが開設されました。
今この時必要な情報が分かりやすい言葉で記されています。
→ https://www.childfund.or.jp/kumamoto/

Facebookページを作成しました
2016年04月17日

日本福音ルーテル教会九州教区の教会・施設に関する情報をまとめたfacebookページを作成いたしました。
各教会・施設の様子を順次掲載しています。
https://www.facebook.com/kumaeqhq/

教区報第66号を掲載しました
2016年03月12日

九州教区報第66号を掲載しました。
http://www.jelc-kyushyu.org/img/html/kyoku/kyo_20160309032901_1.pdf

今号は、宣教懇談会報告、九州セミナリオ、熊本地区宗教改革記念合同礼拝など教区の諸活動が報告されています。
また各教会・施設の活動報告として、田主丸教会と奈多愛育園のクリスマスの様子が伝えられています。
毎回一つの教会を採り上げてその歴史を振り返る「教会物語」は、今回は宮崎教会物語。宮崎教会といえば、パイプオルガンへの思いが特に熱い教会です。長年宮崎教会で用いられてきたパイプオルガンは、昨年、熊本の九州ルーテル学院へその活躍の場を移しました。新たな場での活躍が期待されます。
各会の報告も行われています。筑後地区(久留米教会)の光延兄が新たな壮年会長となりました。各会が連携を強め、よりよい働きがなされてゆきますように。
そんなこんなの教区報66号、是非皆様お目通しください。皆様の信仰生活の励みとなれば幸いです。

「ルターくん」特設ページ開設
2015年10月19日

マンスリーメッセージでも紹介されていますが、九州教区では、2017年 宗教改革500周年を記念すべく、かわいい「ルターくん」のイラストを作成いたしました。
また、チラシやポスターなどで使い易いよう、グレースケールやモノクロの版も用意しました。
詳しくは、「ルターくん特設ページ」をご覧ください。
http://www.jelc-kyushyu.org/page/luther.html